冬の乾燥、私の大敵です！私だけでは無いと思いますが。
年代で肌状態の変化はあるもののの、私の肌荒れの大きな原因の一つは乾燥です。
梅雨から真夏以外は保湿は必須！！
特に、秋が始まる頃に油断してケアを怠るとあっという間に痒みまで出てしまいます。
そんな私の救世主が「シアバター」
実は、初めて使った時は使いづらくて、コレは好みじゃないと切り捨てた私。
10年近く経って、今じゃ手放せないアイテムになったシアバター。
そんなシアバター配合のハンドクリームを紹介します。
MAMA BUTTER ママバターについて
MAMA BUTTER（ママバター）は赤ちゃんからお肌の弱い方まで、全ての肌に最適なナチュラルスキンケアブランドです。
ママバターの製品は、ライフスタイルの変化で選べる２つのライン
- FAMILY LINE「家族を潤す、ママバター」
シアバター100%のロングセラーアイテムを中心に、敏感な赤ちゃんと妊婦さんの肌に使える優しさで、家族みんなを潤します。 - BEAUTY LINE「すべての女性を、潤しながら美しく」
オーガニックラベンダーが香るシンプルステップで、肌と心を潤します。
シアバターに加え、オーガニック植物原料をたっぷり配合。
割と色々な所でよく見かけるコスメブランドだと思います。
価格も手に取りやすいので継続して使いやすい商品です。
最近、私がロフトでよく見かけるのはディズニーコラボの商品。つい手に取ってしまいます。
私が、愛用しているのは、「FAMILY LINE」のフェイス＆ボディクリームです。
シアバター100％の無香料。
肌荒れ警報が出るこの時期は、できる限りシンプル処方の製品を選択してます。
その代わり、ハンドクリームで香りを楽しんでます。
ママバターのおすすめポイント
- 不使用成分（シリコーン/パラベン/合成香料/合成着色料/鉱物油/動物性原料）
保存、、着色料はもちろん増粘剤も一切使用していないため、赤ちゃんでも安心して使える商品。 - 高品質な天然由来保湿成分「シアバター」を保湿成分のメインとする。
- 動物実験を行わない。
- 現地のアフリカの女性の継続的な雇用や地域住民の生活状況のサポート支援をしている。
シアバターについて
シアバターとは、アフリカ大陸の赤道近くの地域で育つシアの木の実から取れる植物性油脂。
原産諸国では、古くから食用や民間療法のひとつとして親しまれています。
シアバターには、人の肌を覆っている皮脂とよく似た成分（オレイン酸、ステアリン酸）が含まれています。
常温では固形のシアバターですが、人の体温くらいの温度で柔らかくとろけます。
そのため、乾燥し敏感に傾いた肌にもなじみやすく、角質層を整えながら、しっかりと保湿します。
【MAMA BUTTER】ハンドクリーム HOPE
【MAMA BUTTER】ハンドクリーム HOPEは、コスメキッチンの「2021 Winter HOPE -sense-」の商品。
12/1（水）発売。
￥1,320（税込）
コスメキッチン限定発売のハンドクリームです。
天然由来の保湿成分、シアバター*を20%使用。
8種類の天然精油のブレンド。
・イランイラン花油(ストレス緩和)
・クスノキ樹皮油(こころの鎮静・高揚感)
・セイヨウハッカ油(リフレッシュ)
・ニオイテンジクアオイ油(緊張緩和)
・パルマローザ油(リラックス)
・ベルガモット果実油(緊張緩和)
・ラベンダー油(リラックス)
・レモン果実油(リフレッシュ)
ベースの香りがウッド系。だけど重すぎないのはミントと柑橘系がブレンドされているからかな。
深呼吸したくなる香り。
リフレッシュしたい時にもリラックスしたい時にも、どちらのシーンでも使える香りです。
テクスチャーは固め。
伸びは良いですが、なじむのに若干時間がかかります。
全成分
水、シア脂、グリセリン、水添ナタネ油アルコール、パルミチン酸セチル、ステアリン酸、ペンチレングリコール、ステアリン酸グリセリル、エチナシ根エキス、イランイラン花油、クスノキ樹皮油、セイヨウハッカ油、ニオイテンジクアオイ油、パルマローザ油、ベルガモット果実油、ラベンダー油、レモン果実油、ポリソルベート20、アルギニン、トコフェロール、BG、フェノキシエタノール
店舗情報＆取り扱い店情報
私が購入したのは、「コスメキッチン アトレ恵比寿店」
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